外壁塗装をするなら価値ある塗装を!│堺市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 千成工務店
2019.01.24 (Thu) 更新
同じ外壁塗装なら価値ある塗装をするのがおすすめ
■塗装によって変わる耐久性
こんにちは!大阪府 堺市 外壁塗装・雨漏り専門店の千成工務店です。
外壁塗装に求められることの筆頭は、塗装後にどれぐらい品質が維持されるかという「耐久性」ではないでしょうか。
一般的な塗装の工程は、塗装工程のベースとなる「下塗り」から始まります。
そして、1回目の塗装となる「中塗り」後、さらに2回目の塗装の「上塗り」を行って終了します。
しかし、ここでさらに3回目の塗装となる「仕上げ塗り」を行うと、美しさと耐久性が格段にアップするのです。
外壁の塗装は、適切な処理と下地作りが行われた後、下塗りから上塗りまでの3工程で完成しますので、仕上げ塗りの4工程目は完了までに要する時間が余計にかかることになります。
それでも、この仕上げ塗りを行っておくことで防水性も上がり、結果的に長期にわたって外壁の質を維持することができます。
塗装をするなら、価値のある塗装をしてくれる業者を選ぶことが大切です。
■熱帯化する日本で変わる外壁工事の認識
地球温暖化により、日本の気候は徐々に熱帯化していると言われています。
酷暑が続けば、外壁にひびが入ったり、欠けてしまうなどの現象も起こりがちです。
長雨や台風、ゲリラ豪雨などに遭えば、塗装が剥離している箇所や、大きなひびからは浸水してくる恐れもあります。
これまでは多少の傷みが見受けられても、数年間はそれほど傷みが激しくなることなく済んでいた住宅も、今ではそうはいきません。
気候が変化してきている日本では、少しの剥がれや傷みが大切な家に、大きな被害をもたらすことが十分に考えられるのです。
そのため外壁塗装のやり替えの目安も、一言で何年とは言えなくなってきています。
これまでの認識は、確実に変わったと言ってもいいでしょう。
■付加価値の高い外壁塗装が理想
日々風雨にさらされる住宅は、年月の経過とともに外壁も劣化してきます。
一つの目安とされている10年という期間が過ぎていれば、やはり塗装のやり替えを検討すべきです。
塗装をやり替えることによって、得られるメリットはたくさんあります。
建物の防水性を高めると、外壁を守り雨漏りも防いでくれます。
紫外線や雨風は建物の劣化を早めますが、塗装を十分に行うことで強度が増しますので、劣化も防げるのです。
そして綺麗に塗料が塗られた外観は、生まれ変わったかのような美しい姿を取り戻します。
傷みだけでなく、外観が悪くなってきたと感じる時にも、外壁塗装はおすすめです。
堺市周辺で 外壁塗装・屋根塗装をご検討中なら、ぜひご相談ください。
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