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堺市 N様邸 台風被害 堺市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 千成工務店

堺市 N様邸 台風被害 堺市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 千成工務店

外壁塗装業者の安心の選び方 ■どんな業者に依頼すべきか こんにちは!大阪府 堺市 外壁塗装・雨漏り専門店の千成工務店です。 本日は外壁塗装を依頼する上での業者選びについて、お話したいと思います。そろそろ塗り直しをと検討されている方や、初めての業者選びの参考になさってください。確認したいポイントは営業のスタイル、事前の相談と見積もりへの対応、施工の能力と技術、実績と評判です。それぞれ詳しくご説明させていただきます。 ■営業のスタイルはどんな方法か 営業スタイルはかなり重要なポイントで、堺市でもたまに見られる訪問営業をする業者は残念ながら、実績豊富な信頼ある業者とは言えない虞があります。当店も含め、しっかり仕事をして実績を残している会社は訪問営業などしなくても、以前利用された方や紹介や地域の口コミなどで依頼が入ってきますし、何より、実際の施工に忙しいので1軒1軒営業して回る暇がありません。営業をして回るということは新規参入で実績がない、技術力がなく利用者がいない、利益目的だけの悪徳業者である可能性も否定しきれません。また、職人のほかに営業マンをわざわざ雇っているのであれば、その分、人件費がかかり、利用料金も高くなる可能性があるので気を付けましょう。 ■事前の相談と見積もりへの対応の仕方 相談して料金プランだけを示して終わりというのでは、本当の業者とは言えません。まずは現場に出向き、外壁の状態をくまなくチェックして劣化の状況や塗り替えのタイミングが来ているかを診断してくれるのが良い業者です。通常、診断は無料で診断内容の詳しいご説明とともに見積もりを提案してくれます。診断も具体的に汚れや傷、腐食などの状態を丁寧に示しながら説明する業者が信頼におけるでしょう。 ■施工の能力と技術のレベルについて 有能で経験豊富な職人が揃い、足場組から仕上げまで全て自社で施工できる職人集団は連係プレーに優れ、コストも抑えられます。三度塗りを基本に丁寧に施工してくれる業者がおすすめです。 ■これまでの実績や評判の確認 能力や技術は実際に施工してもらわないと分からないところでもあるので、事前に確かめる手段として、過去の実績や利用者の評判を調べましょう。写真などの施工実績をホームページなどで確認され、地域の方のリアルな声を参考にすると検討しやすくなります。この点、当店は無用な営業や執拗な勧誘など行っておらず、自社施工による技術力と経験の高さや堺市でも実績豊富な会社として信頼されています。

2018.09.08(Sat)

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堺市 H小学校 左官工事 堺市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 千成工務店

外壁塗装はこんなにも大切だった!築10年を目安に塗装工事をしよう! ・外壁塗装の必要性こんにちは!大阪府 堺市 外壁塗装・雨漏り専門店の千成工務店です。突然ですが、マイホームをお持ちの方は外壁の状態に関して気になる点はありませんか?例えばヒビや割れ、めくれ、黒カビの発生などは放置しておくと大変なことになってしまいます。外壁トラブルは、見た目だけの問題ではありません。ヒビや割れからは雨水がどんどん侵入し、建物の柱や土台を湿らせて腐らせてしまうのです。その結果、建物が歪んで建具が閉まらなくなるなどの支障が出てきます。さらに建物内の湿気が増えると黒カビが発生して、住人の健康をおびやかします。喘息やアトピー、アレルギーといった症状が出る危険があるのです。外壁のヒビや割れなどは、塗装で塞いで改善することが可能です。塗装することで雨水はそれ以上建物内に入らなくなり、柱や土台の湿気も時間をかけてだんだんと乾燥していきます。そのほかにも塗料には、紫外線を遮断して室内を過ごしやすい温度に保つ効果もあります。まさに外壁塗装は、家を長持ちさせるため、そして住居者の健康と快適な暮らしを守るために必要と言えるのです。・塗装を行うタイミング外壁は、紫外線や雨風に常にさらされている場所です。新築マイホームの塗装は、約10年が塗り替えの時期だと言われています。塗料の種類にもよりますが、だいたい10年でヒビなどが目立つようになり、防水効果なども落ちてしまうのです。塗装を行うタイミングがらない場合には、築10年を目安に考えると良いでしょう。ヒビや割れを放置しておくと、ますます劣化はひどくなり、いざ工事する時に費用も時間もかかるばかりです。マイホームはきちんとメンテナンスを行うことで、良い状態を維持することができます。面倒臭がらずに、築10年経ったら外壁塗装を検討したいです。・かかりつけ業者がいれば安心マイホームを持ったなら、何かあった時にいつでも気軽に相談できるかかりつけの業者があれば便利です。塗装を行うにしても、毎回同じ業者に依頼すれば家のことも良く理解してもらえますし、信頼関係も築けます。かかりつけの信頼できる業者なら、塗料の価格や品質においても納得のいくものを提案してくれるでしょう。中には質の悪い塗料を高値で販売している業者もいるので、気を付けなければなりません。良い工事をするためには、業者選びも重要と言えます。外壁塗装を行う際は、堺市の千成工務店なら安心です。

2018.09.06(Thu)

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塗装の豆知識

堺市 A小学校の改修工事 堺市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 千成工務店

外壁塗装で住まいも長持ち マイホームの寿命を延ばしてくれる塗装こんにちは!大阪府 堺市 外壁塗装・雨漏り専門店の千成工務店です。マイホームを手に入れたなら、一つ覚えておきたいことがあります。住まいには適切なケアが必要ということです。頑丈な資材から作られている住宅は、何もしないでも長年もつと思っている方が多くいます。しかし実際には年月が経つに連れて劣化が進んでしまうため、メンテナンスを定期的に行わないと寿命も短くなりかねません。そんなメンテナンスの一つが外壁塗装というものです。なぜこれが必要なのか、どんな効果があるのかなどについて見ていきましょう。外壁塗装とは?これはその名の通り、住宅の壁面を塗装する施工のことを言います。壁面はそのままでは資材がむき出しの状態であるため、雨水などに侵食されすぐに朽ち果ててしまいます。そこで表面を塗料で塗ってコーティングすると、雨水などが直接資材に触れることがなくなり、結果として蝕まれるのを防ぐことができます。これが壁面を塗装することで得られる効果です。見た目を良くする効果も好みの塗料を塗ることで、住まいの外観を大きく変えることもできます。長年住んできた住宅には愛着があるものの、たまには雰囲気を変えたいと思ったことはないでしょうか。リフォームするとなるとかなりの費用と時間がかかることになりますが、塗装の塗り直しであればそれほどかかりません。気軽に住まいのイメージを変えられるのも塗装による利点です。どのような作業が必要?住宅の隅々に至るまでしっかりと塗る必要があるので、この作業を個人が行うのは困難です。ほとんどの場合は、塗装の専門業者にお願いすることになります。どの地域にも塗装業者がいくつかあると思うので、それらの中から一つを選んで作業を依頼します。業者によってかかる費用が変わってきますから、できれば複数の業者に見積もりを依頼して最もお得なところを選ぶと良いでしょう。塗装工事が始まると、初めに作業をするための足場が家の周囲に組まれます。次に塗ってはいけない部分をテープなどで養生すると、実際の塗装が始まります。作業は天候の良い日に行われ、足場を組む作業も含めると数日で完了するのが一般的です。塗装が終わると足場が撤去され、元通りの住まいになります。塗装中でも通常通りに家の中で暮らすことはできるので安心してください。塗り替えの時期は塗り替えは10年を目安に行うのが良いでしょう。大丈夫そうに見えて壁に小さな亀裂が入っていることも多いため、早めに塗り直すことをおすすめします。なお堺市のように海に近い地域は、塩害による劣化も考えられます。その場合にはより短いサイクルで堺市の外壁塗装業者にお願いすることをおすすめします。

2018.09.01(Sat)

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堺市 A小学校改修工事 堺市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 千成工務店

気になるところが出てきたら直接相談がおすすめ こんにちは!大阪府 堺市 外壁塗装・雨漏り専門店の千成工務店です。外壁が気になっていたらピンとくる専門店今まさに自宅に外壁塗装の剥がれやひび割れ、さらには苔が生えていたりといったことを見つけてしまったという人で、これまで外壁塗装をしたことがないという人なら、大いに関心を持つことでしょう。外壁塗装を専門に手掛ける上、雨漏りも専門に手掛けるということは、外壁と屋根の両方において、大事な家を雨から守る仕事を専門に手掛けている工務店ということになります。昨今、インターネットで何でも調べられるようになっていますので、早速インターネットで検索という人も多いのではないでしょうか。戸建て住宅を持つなら逃れられない宿命昨今、戸建て住宅のほとんどが外壁で囲った造りになっていますので、一定期間が経過すると外壁塗装の塗り替え工事を行う必要があります。平屋建てであろうと、昨今増えてきた三階建てであろうと外壁を塗り直すとなると足場を組み、塗装材料が歩いている人にかからないように足場をぐるりと養生シートで囲ってしまわなければなりません。これらを手早くやってくれる専門店を探すことが、外壁の塗装をやり直すというリフォームにおいては、非常に重要なことです。トータルで家の建築を行う工務店や、家の大々的なリフォームをう建築会社に外壁の塗装に関する相談を持ち掛けるのもいいですが、こうしたところに持ち掛けると、当然のことながら工務店や建築会社経由で外壁の塗装を手掛ける専門店へと仕事が回ります。必然的に中間マージンが発生する箇所が多くなりますので、費用も高くついてしまいます。しかも、外壁の塗装を塗り直す際の足場は、足場を組むのを専門にしている職人にやってもらう必要がありますので、これはどうしても削ることのできない経費です。そうなると、できるだけ中間マージンを減らすため、直接外壁の塗装を専門に手掛ける会社に、じかに交渉するのがいいということになるでしょう。どんなところか、話して確認しよう職人というのはたいてい口数が少なく、黙々と作業する人が多いので、営業マンのように愛想良く話をするというような人はほとんどいないといっていいでしょう。そのため、なんだか感じが悪いという印象を持ってしまいがちですが、専門的な話になると目を輝かせて一生懸命話してくれることもまた多く、そんな職人さんであれば、信頼して任せられるといえるのではないでしょうか。

2018.08.30(Thu)

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堺市 H小学校 浮き部注入 堺市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店 千成工務店

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。 大森です。 本日は堺市H小学校のアンカーピンニング工法をご紹介します。 アンカーピンニングとは、建築や補修の際に外壁などの欠損や浮きの補修を行う工法です。アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法とも言います。建物を修繕する際に行われる工法の一つで、モルタル・コンクリート・タイルなどの剥離による落下を未然に防ぐために、浮いてしまっている部分をアンカーピンニングやエポキシ樹脂で固定することを目的としています。 このような躯体とモルタルなどの間にできる浮きは、地震・風圧・気温・日射の熱などの自然条件によって発生します。そのため、経年によりどのマンションでも起こります。このような浮きを補修する方法としてはエポキシを注入するだけの工法よりもアンカーピンニング工法の方が浮いているモルタルやタイルを固定する力が大きいと言われます。 建物は、地震などの自然現象を受けて外壁のモルタルやタイルが剥落することがあります。このような剥落は、近くに住人がいる場合に事故につながりやすく危険を伴います。そこで未然に剥落の原因となるモルタルやタイルの浮いている部分を補修することが重要になってきます。マンションの大規模修繕工事は外壁の浮きの補修を行うよい機会なので、もれなく補修する必要があるでしょう。 そこで、まず熟練した診断士による正確な下地調査を行います。下地調査が完了した後に管理組合や修繕委員会の方と一緒に劣化状況の確認をしっかりと行い、報告をすることが大切になります。その後、下地補修の項目が正確な実数がでますので、その項目に沿った補修を行ってくことでもれがなく補修することができます。 その補修の一部として、剥落が起こらないように外壁の浮きの補修を行います。浮きの補修には一般的にアンカーピンニング工法を用います。この工法は、浮いているモルタルやタイルの部分を電動ドリルで削孔し、エポキシ樹脂を充填します。その後、アンカーピン(ステンレスピン)を挿入し仕上げを行います。このようにアンカーピンを浮いている部分に入れることでモルタルやタイルの剥離を防ぎ、剥落を予防します。 剥落を未然に防ぐことで安全に住むことに繋がりますので、モルタルなどの浮きは修繕工事の際に必ず補修するのが適切です。

2018.08.25(Sat)

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堺市 H小学校 欠損補修

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です。 台風の影響がものすごいですね、、、雨漏りは大丈夫ですか? 本日は堺市H小学校の欠損補修をご紹介します。 欠損とは、建物のコンクリート、モルタルなどの一部が欠けてなくなる事を指します。建物は雨、地震、紫外線など、様々な自然環境の影響で経年劣化していきます。マンション、ビル、一軒家など私たちの身近にある建物を良く見てみると、壁や天井部分などにひびが入っている様子や、なくなっている部分が見受けられると思います。この部分を欠損と言います。欠損部分が多くなり、そのまま放置すると、雨漏りや耐震など建物に致命的なダメージを与える可能性もあります。どの建物の場合でも、おおよその目安として約10年に1回は何らかの修繕をおこない、欠損部分を直す必要があるので、その為に、計画的に修繕計画を立てる事は建物を所有するうえで大切なことです。 露筋が見えてる状態が露筋欠損となります。 鉄筋の発錆などによてコンクリートがひび割れたり、欠落しそうな部分は建物の構造上、欠陥となる場合があり、危険度も高くなります。そのような欠損部・鉄筋爆裂部については、接着性が高く強度のある樹脂モルタルで補修します。 & bsp;

2018.08.24(Fri)

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堺市 H小学校 アスベスト除去工事

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です。 本日は堺市H小学校のアスベスト除去工事をご紹介します。 2006年に使用が完全に禁止された以降もなお、問題視され続けているアスベスト。 2006年以前に建設された建物に住む人ならば、アスベスト問題は他人事ではありません。アスベスト含有の建築物を放置し続けると、その建築物はいずれ人々の身体に甚大な被害をもたらすことになるかもしれないのです。 アスベストとは、日本語で石綿と呼ばれる無機繊維状鉱物のことを言います。 1970年~1990年の間に大量に輸入され、耐久・耐熱・耐薬品・電気絶縁などの性質から建材として重宝されていました。 当時安価での購入が可能であったため、一時は「奇跡の鉱物」とさえ呼ばれていました。 そのためアスベストは、建設資材のほかにも自動車用品、電気製品、家庭用品など、一時期は様々な用途に使用されていたのです。そんな奇跡の鉱物とまで呼ばれていたアスベストですが、なぜ現在では使用が禁止されてしまっているのでしょうか。それには、アスベストにある発がん性が関係しています。 アスベストはとても小さく、ある程度のレベルまで飛散しなければ目視することは難しいため、飛散しやすいにもかかわらず気づきにくいという恐ろしい性質を持っています。 アスベストの吸引により、悪性中皮腫や肺がん等の病気を引き起こすおそれがあります。 最初の吸引からおよそ15年~40年前後の潜伏期間を経て発症する可能性があることが発覚し、以降は使用が禁止されるようになったのです。アスベストのばく露により、肺が線維化し塵肺という病気になることがあります。 塵肺はアスベストの他にも粉塵や薬品等により引き起こされることがありますが、アスベストが原因とみられるものは「アスベスト肺」もしくは「石綿肺」と呼ばれています。 アスベスト肺の主な症状は激しい咳などで、重症化してしまうと呼吸機能の低下などが起こり得ると言われています。 アスベスト含有する材料を撤去する時は防護服等を着用し安全に撤去しなければいけません。

2018.08.18(Sat)

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堺市 Y様邸 外壁塗装

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です。 本日は堺市Y様邸外壁塗装をご紹介します。 使用材料はケイセラクリヤーになります。 ケイセラクリヤーは、ガラスと同じオルガノポリシロキサンを成分とし、無機と有機のハイブリッド技術により、フレキシブル性も兼ね備えた高密度の無機塗膜を形成。 紫外線にも強く、その耐候性はフッ素樹脂塗料にも劣らない。ケイ素化合物を主成分とする「無機変性樹脂塗料」フッ素樹脂塗料にも劣らない超耐候性次世代型無機塗料です。かなり良い材料と言えます。 【超耐候性】紫外線劣化に強いオルガノポリシロキサンを成分としているため超耐候性 【超低汚染性】高レベルの親水性制御技術により外壁に付着した汚染物質を雨水が流し落とします。 【速乾性】乾燥が早くスムーズに施工が行えることにより工事へのお客様負担が軽減。 【高塗着性】特殊技術による高い塗着力と隠ぺい性で驚くほどの美しい仕上がりになります。 【防藻・防カビ性】美観や健康を損なう可能性のある藻やカビの発生をシャットアウト。 日々、紫外線や雨水などにさらされている外壁は、時間の経過とともに劣化していきます。意匠性を持つサイディングの外壁は、早めにクリヤー塗装をすることにより美観と風合いを損なわず長期にわたり守り続ける事が可能です。 プレマテックスの塗装につきましては㈱千成工務店だからできる施工となっていますので興味がありましたら、いつでもご連絡お待ちしております。 & bsp;

2018.08.16(Thu)

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堺市 Y様邸 屋根塗装

堺で外壁塗装・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です。 本日はY様邸屋根塗装工事をご紹介します。 この時期の屋根塗装はものすごく暑いです。少し勾配がある屋根ですので注意しながら塗装します。 今回使用した材料は遮熱塗料のアドグリーンコートです。体感温度が2度3度違うだけで全然違います。 ヒートアイランド対策のために設計されたアドグリーンコートは、放熱にこだわって開発された”冷めやすい”塗料です。半導体の封止材等、精密機器(テレビ・携帯・カメラ等)の熱対策に用いられる世界最高峰の素材、真球ナノ・ファインセラミックスを建材塗料に応用しました。太陽光の近赤外線の効果的な「反射」と「放熱」のWブラインド効果で、塗装した建物外皮を外気温と同温程度に推移させ、”熱だまり”を起こしません。 簡単に言うとこれを塗装するだけで部屋内の気温が2~3度は涼しくなるようです。

2018.08.14(Tue)

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堺市 Y様邸 シール打ち替え工事

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です。 本日は堺市Y様邸シール打ち替え工事をご紹介します。 今回のシール材はオートン化学のオートイクシードを打ち替えます。 外壁に窯業サイディングを貼る建物が増えてきました。窯業サイディングは耐火性・耐久性に優れ、タイル調、石張り調、木目調等のバリエーションが豊富でモルタル壁に比べひび割れしにくい等のメリットがある為住宅の外壁として主流となってます。しかし、窯業サイディングも経年劣化により、表面の塗膜が傷むと水を吸うようになります。また、サイディングのつなぎ目のシーリングは紫外線等により、ヒビ割れが生じたり、硬化したりして、10年程度でやり直す時期になります。このシーリングですが、継ぎ目からの雨水の侵入を止める一時防水の役目サイディングが動いた時の衝撃を和らげる役目があります。 ひび割れが入ったり、切れたり、硬化したシーリングはすでに役目が終わっているということになります。オートンイクシードが発売されるまでは、変成シリコンでシーリングの打ち替えを行ってました。この変成シリコンの耐久性は一般的に5年~7年とされています。オートンイクシードは約30年です。しかも『LSポリマー』の誕生により、経年で流出する「可塑剤」を配合せずに優れた柔軟性を実現!この可塑剤が配合されてないというのも重要なポイントです。変成シリコンにもノンブリードタイプというものがあります。ブリードタイプのシーリングに比べるとブリードしにくく作られていますが、やはり時間が経つとブリードします。 オートンイクシードはそのような心配がなく耐久性が高いので外壁塗装にオススメなシーリング材です。

2018.08.11(Sat)

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堺市 Y様邸 高圧洗浄

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です。 今日は曇りのおかげで少し気温が下がってきましたね。少しでも涼しいほうが助かります。 さて、本日は堺市Y様邸の外壁洗浄をご紹介します。 こちらのお宅は屋根勾配があるのですべり落ちないように屋根にも足場を設けています。 外壁塗装の工程で、足場の施工・高圧洗浄・塗装の流れで進んでいきますが、外壁塗装の持ち、品質を高めるためには、塗装前の高圧洗浄は必ず必要になります。例えば、車の表面に泥などの汚れが付着したまま、車のワックス仕上げをする人はいないと思われます。必ず水洗いをして表面をきれいにしてから仕上げのワックスをかけます。 外壁塗装も同じようなもので、永年風雨にさらされ蓄積された汚れをしっかりと取ってから、塗装の施工をします。そうすることで、美しく仕上がるということと、塗装のノリも良く、耐久性のある塗装面が期待できるからです。もし、洗浄をしない、またはしっかりと洗浄しないままに塗装をすれば、塗装の密着度が悪く長持ちしません。また、きれいな仕上がりも期待できないでしょう。 通常は水洗いのみですが、苔や汚れの酷い所はバイオ洗浄を行います。苔や藻、カビなどの細菌の汚れは、水洗いできれいに落ちているように見えていても、そこにはまだ「菌」として残っている場合があります。こういった「菌」は完全に除去しなければまた同じところから発生する可能性があり、水だけでは対応できないこういった菌も除去してくれるのが「バイオ洗浄」という方法です。 通常は、高圧洗浄とバイオ洗浄をそれぞれ別々に行いますので、その分手間がかかり、費用もバイオ洗浄分加算されるケースが多くなっています。しかし、バイオ洗浄は、再び菌が繁殖しないために、洗浄後の乾燥をしっかりさせることなどの注意点もあります。バイオ洗浄の特徴や扱いをよく熟知している当社にご連絡いただければすぐに対応させていただきます。 & bsp; & bsp;

2018.08.08(Wed)

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堺市 A小学校 外壁斫り

堺市で外壁塗装工事・防水工事・漏水工事でお世話になっています。大森です 本日は堺市A小学校の外壁斫り作業を行っています。 モルタル厚み40㎝も削っていきます。ものすごい量の残材がでます。 学校関係の改修工事は基本的に夏休みを利用して音がでる作業を行い、年末にかけて残りの作業をするのが一般的です。 斫りは、主に建設現場でコンクリートや煉瓦など硬い部材や成分で構築された壁や土間などの構造物を壊したり、形を整えるために表面をピックやドリル、その他の機材や道具で削ったりする作業や工事項目のことを言います。人力によって行われる規模の作業を表すことが多く、重機械によって建物そのものを取り壊す場合はコンクリート造であっても斫りとは呼ばず、ほとんどの場合が解体工事と同じ扱いになっています。 エアーピックハンマーやエアーブレーカーといった空圧工具または電動工具などの手持ち式機械を用い破砕します。その際磨耗した鑿は斫り工自ら鍛造し繰り返し再利用したりもしますが、弊社の場合も、ほとんどの企業の場合でも一度だめになってしまったピックや鑿などはつかなくなっていることが普通です。ドリルについても変わりません。 大きなガラが落ちてくるので上下作業に注意して作業していかなくてはいけません。

2018.08.07(Tue)

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外壁塗装&雨漏り専門店 堺市で創業20年の千成工務店へようこそ!

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代表取締役千崎 力世

堺市の皆様こんにちは。株式会社千成工務店の千崎と申します。
大阪は堺の地域で外壁・屋根塗装専門店として営業させていただき早21年が経ちました。その間、多くのお客様の叱咤激励に支えられ、ここまで続けてくることができました。
これからも常に前向きにお客様の笑顔の為に、お客様の立場に立った仕事を出来るように精進して参ります。
ホームページをご覧下さった方へ御礼の気持ちを込めて「特別プライス」にて塗装工事をご提供させていただいております。
ぜひこの機会に、お見積りだけでも構いませんのでお声かけくださいますよう、よろしくお願いします。

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